《 ふるほん散歩 02 》汽水社

 

12月25日発売の『シティ情報くまもと1月号』では、街と本を繋ぐ、本屋にまつわる人々の話をお届けしています。

今回はその特集から、日々さまざまな人が訪れ、それぞれの過ごし方をする古本屋のひとつ『汽水社』をご紹介します。

 

 

「昔は苦手なものもありましたが、色々聴いていくうちにジャンルの垣根みたいなものは溶けてしまい、今は雑食的に何でも聴きますよ。未知のハマる音に触れた瞬間が何より楽しくて…って古本屋の取材なのに単なる音楽オタクの語りになってません?大丈夫ですか?(笑)」

こう話す『古書 汽水社』の店主・佐藤さんは、レコード愛にあふれる人だった。

 

 

「本って凄いんですよ。あらゆる物事が本になり得るんです。そしてその1冊1冊にそれぞれの書き手の想いや考えが詰まっている。そんな無数の本の中身を全て知ることは不可能です。でも、だからこそ面白い。知らないことがまだまだあるってワクワクしませんか?時間をかけて集めたものを手放すのは寂しくもありますけど、今は集めることより知ることがとにかく楽しいんです」

そんな彼が集めた本やレコードに共感した人から譲られたモノも少しずつ増殖し、“汽水域”の生態系はますます活性化するばかり。

仲間になってくれる本やレコードの買取も大歓迎とのこと。

 

 

そんな、本とレコードの“汽水域”にある古本屋に立ち寄ってみてほしい。

 

 

そのほか、『シティ情報くまもと1月号』では、佐藤さんオススメの一冊をご紹介いただいています。

ぜひ熊本県内の書店・コンビニ、または通販でお買い求めください。

汽水社

住所

熊本市中央区城東町5-37 1階

電話番号

096-288-0315

営業時間

11:00~21:00(延長営業あり)

定休日

第2・4木曜

P

なし

カード

不可

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