【3月号特集:カレー新世界】修行咖喱

ディープな民族カレーからイノベーティブなカレーまで、
それぞれが個性を持つスパイスカレーの新世界。

2軒目は、九品寺にあるバー『voyager』さんにて、毎週火曜日に間借りにてカレーランチを提供していた『修行咖喱』さんをご紹介します。

『修行咖喱』の妄想スリランカプレート+味黒玉

 

 

 ワンプレートに盛られた彩り豊かな「チキンキーマ」と「ダル」の2種類のカレーと副菜。間借りでランチのみ営業していた『修行咖』が2月2日に待望の実店舗をオープンし、現在提供しているメニューこそがこの「妄想スリランカプレート」です。もともとスパイスカレーに興味があったという店主の猿渡さんが、たまたま熊本で出会ったスリランカ人にカレーの作り方を教えてもらったことがこのプレートの始まり。キーマカレーにはカツオの削り粉や昆布の出汁が使われているそうで、しっかり感じられるスパイスの風味と出汁の旨味のバランスが絶妙です。ダルはチャナダルという豆をメインにレッドレンティルとムングの3種の豆で作られたマイルドなカレー。どちらも巧みなスパイス使いで素材の味を引き出していました。

 

(シティ情報くまもと2019年3月号本誌掲載)

 

月いっぱいは週末のみの営業だが、3月からは平日も開店する。店舗を構える前から毎週火曜日に開催していた九品寺のバー『voyager』でのランチは継続されるとのこと

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