【インタビュー】『BLUE ENCOUNT HALL TOUR 2019 』/ BLUE ENCOUNT

 いまや熊本を代表するバンドと言っても過言ではない、破竹の勢いで走り続けるバンド『BLUE ENCOUNT』。今年結成10周年、メジャーデビュー5周年を迎える彼らだが、故郷・熊本を忘れるどころか、6月に始まるホールツアーのスタート地に熊本を選ぶなど、その地元愛はどんどん増すばかり。今回、ボーカルの田邊駿一さんに、ホールツアーに関する話を聞いたところ、彼自身のアーティスト人生の原点となるエピソードを語ってくれた。

 

『シティ情報くまもと4月号』では文字数の都合上、残念ながら掲載できなかったインタビューの模様を『KUMAMACHI NAVI』ではすべてお届けします!

 

Profile / 熊本発・都内在住の4人組ロックバンド。’14年にEP『TIMELESS ROOKIE』でメジャーデビュー。ライブのMCでは時に自らが涙してしまうほどの熱血なパフォーマンスが話題を呼び、フェスでは欠かせない存在となっている。近年ではバラエティ番組への出演、アニメやドラマの主題歌に抜擢されるなど、第一線を走る勢いそのままに、6月より自身初のホールツアーを実施する

 

「誰かの人生のキッカケになれる、

希望を持ってもらえるライヴに。」

 

 いまや熊本を代表するバンドと言っても過言ではない、破竹の勢いで走り続けるバンド『BLUE ENCOUNT』。今年結成10周年、メジャーデビュー5周年を迎える彼らだが、故郷・熊本を忘れるどころか、6月に始まるホールツアーのスタート地に熊本を選ぶなど、その地元愛はどんどん増すばかり。今回、ボーカルの田邊駿一さんに、ホールツアーに関する話を聞いたところ、彼自身のアーティスト人生の原点となるエピソードを語ってくれた。

 

ブルー繋がりということで、フレッシュジュースを楽しめる『ブルーラビット』をセッティングさせて頂きました。

田邊:ウサギも本当に好きなんです!ウサギを飼おうか、本気で悩んでいた時期があったんです。俺、「うさんぽ」してみたかったんですよ。そうしたら、それが一番良くないと言われて悩みに悩んで飼うのを諦めました。ウサギに馳せる想いは密かに強かったので、これはありがたいですね。

ーそうだったんですね。ちょうど良かったです(笑)

田邊:小さい頃、寿屋ってスーパーがあったじゃないですか。あの中に、たしかフレッシュジュース屋さんがあった気がするんですよ。そこでフレッシュジュースを、母とよく飲んでいました。いまだにそれは覚えていますね。

ーそんなところにもつながりがあったんですね!

田邊:そうなんですよ。昔はフレッシュジュースという言い方ではなくて、たしか生搾りジュースって言ってたと思うんですけど…。イチゴ味は当時高くていつもは買えなかったので、注文するのはなかなかイチゴじゃなかったんですよね。ミカンとかをよく飲んでいた記憶があります。こうやって、お仕事でイチゴジュースを飲ませてもらえているのも、頑張って音楽を続けてきたからかなと。

ー今回、良い機会になって良かったです。

田邊:めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

ー『ブルーラビット』さんは夜まで開いているので、打ち上げ後とかサッパリされたい時にも、ちょうど良いかもしれませんね。

田邊:いいですね!本当だ、週末は22:30まで開いてる。お酒を飲んだ後にも、サッパリしたものが欲しくなりますからね。

ーこれから3月はHAPPY JACK 2019と(取材時は2月末)、6月にホールツアーがあったり、熊本に来られる機会も多くなるかと思いますが、熊本で気になっている所や行ってみたいお店はありますか?

田邊:熊本を離れて東京にもう十何年も住んでいるんですけれど、月島に行ってもんじゃを食べるのがすごく好きで。ただ、「やっぱあそこには勝てねぇな」と個人的に思うのが、家のすぐ近くにあった、上熊本のもんじゃ焼き屋さんです。

ーご家族でよく行かれていたんですか?

田邊:そうなんですよ。『文重庵(もんじゅあん)』はほんっとうに美味しいです!店を切り盛りしているお母さんが焼き方を説明してくれて、もんじゃ煎餅みたいなのを、目の前でサァーっと作ってくれるんです。

ー作ってくれるスタイルなんですね。

田邊:そうです、そうです。俺もそのもんじゃ煎餅に何回も挑戦するんですけれど、素人じゃ全然作れなくて、いつも文重庵のお母さんに作ってもらっています。

ー熟練の技が必要なんですね。

田邊:もう本当に素晴らしい技を持っていらっしゃるんですよ。当時、そこのすぐ近くに住んでいたんですけど、学校終わりや、日曜に家族でご飯を食べに行ったりしていました。それ以来行っていないんです。もう13~14年は行っていないかな。なので、近々行ってみたいと思います。「HAPPY JACK」のタイミングで合間を見て…。

ーちょっと抜け出して…。

田邊:もう、ライヴ中に抜け出してやろうかな~と…イヤイヤ、そんなことはないですけれど(笑)。

お酒でも飲みながらゆっくりしたいなと思います。それこそ、高校時代はお酒を飲めるわけではなかったので、もんじゃ焼きを食べながらお酒を飲めるっていうのが、大人の楽しみ方というか、最高ですね。ガキの頃に行ってたご飯屋さんでね、大人になったなぁというのを感じるのも楽しいなって思うので。

ー大人になったらまた感じ方も変わりますよね。

田邊:そうそう、上熊本もだいぶ雰囲気が変わったと聞きました。前は家の近くにTSUTAYAさんもあったんですけれど、今はもう無くなっていて。そこに中学生の頃は毎日通って、映画のDVDを借りまくって、一日2~3本観て、週に20本は鑑賞するような、本当に映画三昧の日々でした。映画の知識は本当にTSUTAYAさんからすべて教えてもらったと言っても過言ではないですね。思い出の場所が無くなっていくことはショックではあるんですけれど、残っているエッセンスを、散歩しながら感じられたら良いですね。最近はなかなか熊本に帰って来ても、忙しくて出歩く時間が無かったので、今度はゆっくり探訪したいなと思います。

 

 

ーでは今回、ホールツアーのスタート地として熊本を選ばれた理由を改めて教えてください。

田邊:やっぱり自分たちの中でというか特に僕の中での話なんですけれど、まさに人生で初めてコンサートに行ったのが「熊本市民会館(現・熊本市民会館シアーズホーム夢ホール)」で。徳永英明さんのコンサートを母と二人で観に行きました。コンサート終わりに熊本城の横を母と歩きながら、「俺、歌手になりたい!」と言い切ったことが、自分の中でも印象に残っているんです。ちょうど2階の真ん中くらいの良い席だったんで、最初は座席が心地よくて「俺寝るから」と言っていたんですけれど()、一曲目が始まった瞬間から食い入るように観て、気が付けば「歌手になりたい」と言うほど突き動かされていましたね。

ーその2時間で大きな心の変化があったんですね。

田邊:小学生の自分でさえ、心動かされるような奇跡が起こる場所というのが多分、ステージの上なんですよね。下手したら2時間も要らないのかもしれない。30分のフェスのステージもそうだし、そういう瞬間でも、誰かの人生のキッカケになれるということを、この10年間自分自身が経験してきたので、そういう意味も含めて、今回のホールツアーで最大級の原点回帰をしたいなという想いがあります。また震災の時には、市民会館自体も被災してしまったけれど、今は無事に復興して色々なアーティストさんがステージに立たれている。熊本における、エンタメ復興のシンボルだと思うんですよね。なので、そこで初日を迎えることによって、自分たちも一度気を引き締め直したいという想い、そして、もっと生まれた場所との絆を深めたいという想いから、今回はファイナルではなく初日にすることによって、自分たちの気持ちをここから強くして、全国の皆にパワーを届けたいという風に思いました。これまで、そうそうたる顔ぶれがあそこでライヴをやっていて、今回そこに名を連ねるわけですから。昨年末からホールの会議が始まったんですけど、初日からもう最終日くらいのとてつもないバンドサウンドと演出をお届けできるようにしよう、という感じで。ツアーってどうしても右肩上がりになっていくものなんですよね。そこを今回はトップギアのまま、最後まで駆け抜けようと。初日から演出も含め、パフォーマンスも、最大限・最大級のものを魅せる、ということをしないと、今後に繋がらないとも思って。皆で知恵を絞りながら会議を重ねています。現在も色々なものを模索している最中で話せば話すほど、皆それぞれ価値観があるから。それこそ、4人でのライヴでもあり、そこに関わっている何十人ものスタッフさんたちの意見も汲み取りつつ、色々な方が思うブルーエンカウントの初ホールというものに対して、皆で全力で取り組んでいます。

ー今年は皆さんにとって “メモリアルイヤー”ということで、ホールツアーという新しい試みにチャレンジしようと決意されたんですか?

田邊:そうですね。今年はメジャーデビュー5周年、結成15周年というかなり大事な年に当たるので、それは今年の後半からしっかり始動していく予定です。ただ、僕らの中ではそれが第一弾というよりも、今回のホールツアーを、ブルーエンカウントにとっての一種の試金石にしたいなという想いが強くて。ありがたいことに、今ではフェスに常連として出させていただいたり、大きいステージで何万人もの方を前にライヴをやらせていただいたり、ここ数年でそういう機会が一気に増えたんですよね。そのフェスごとにもカルチャーがあるけれど、対してホールでのライヴは、全部をゼロから作り上げないといけないんですよ。例えば、音を出すスピーカーさえも持参して、自分たちのチームで作らないといけない。そういったことも、フィジカルとメンタルの部分で、普段のライヴハウスと掛かるカロリーの度合いと方向性が違うので、なかなか大変で。ライヴハウスはバンドサウンドに最適な音響が揃っているけれど、ホールはゼロから作る=バンドとチームのセンスや馬力が関わってくるので、それらが、今のブルーエンカウントにどれだけ備わっているのかを見て、それを一種の試金石にして、そこからメモリアルイヤーに向けて、皆で行こうじゃないかと。

ーある意味、バンドとしての現時点での集大成を見られるんですね。

田邊:集大成であり、もしかしたらとてつもなく新しいものをお見せできるのかなと。がむしゃらにもがいたら新しいものが生まれたり、壁を乗り越えられる瞬間があって、そういうチャレンジもやってみようかなって。今までやってきたことを見せるのはもちろん当たり前のことで、だからこそ日々の練習や鍛錬が大事になると思うんです。改めてそれをやった先に、「こいつらって意外とこういうこともできるのか」、「新しいことができそうだな」って感じてもらえるようになれば良いなと。やってみた後で、「俺ら、全然イケてるじゃん!」と思いたい。そういうツアーをしたいなと。バンドとしての可能性をしっかり見出さないといけないツアーになるかなと思います。また、今年に入ってからはもう制作モード一色なので、この春は制作をさらにしっかりやりたいね、という話をしています。

ーもしかしたら、ホールツアーでは新しい曲が聴けるかもしれないと…?!

田邊:そうですね、これはもう絶対に “聴かせたい”です。と言うより、聴かせられます!だから、それに向けて今は皆で黙々と制作作業を行っています。でも、面白いですよ。昨年末から制作に取り掛かっているんですけど、12~2月の3ヶ月間で多分100曲くらいはできています。この期間だけでも、相当な数の曲を作りまして…作っては仮レコーディングをして、プリプロダクションって言うんですけど、それを毎日毎日やって。こんなにも制作に打ち込むという日々は、かなり久々でしたね。バンド活動としては、なにかと外に出ることが多く、なかなかスタジオワークに打ち込むことができなかったんです。そう考えると今年の新年は、ずっとスタジオに缶詰状態でした。それこそ、朝の10時から夜の24時くらいまで、スタジオを一日抑えてもらって、毎日曲作りをしていました。気付いたらご飯を食べることも忘れていたくらい。

ーそんなに制作に没頭されて…

田邊:やばかったですね。特に12月は本当に色んなことを忘れて曲を作っていて、作業が終わったら高熱が出ていたんですよ。熱が出ていたことに気付かずに、「えっ?!」て驚きました。

ーもう過労の領域ですね(汗)。

田邊:そうそう。労災出るのかな?!と思って(笑)、熱を測ったら体温が39℃くらいあったんですよ。「ウソ~?!」ってなって次の日に、朝から病院に行ったら、なんと胃腸炎で…。なんのことは無い、前日に食べた牡蠣で当たっていたみたいで(笑)。完全に、労災なんておりないパターンですね。結果的に良かったんですけど(笑)。それほど、痛みさえも忘れるくらい、没頭していたんですよね。きっとブルエンの制作に密着されたとしても、ドキュメンタリーとして見応えが無いくらい一日中スタジオに篭っていました。

ーその頑張りや熱意を、次のホールツアーにもぶつけられて…

田邊:作り続けてきたものを、ちゃんと提示できれば良いなと思います。自分たちの中では新しい曲を100曲以上作っていますけれど、より「良いな」と思えるものが増えたんですよね。それを今回のツアーでしっかりやれたらベストだなと。

ーツアーでは新曲もありつつ、懐かしい曲も演奏されたりするのでしょうか?

田邊:色々な曲をやりたいですね。今回はそれこそ決まりが無いので、逆にインディーズ時代の曲をしっかりやって、その後に最新曲をやってという風に、新旧を照らし合わせて、自分たちを再確認するというツアーになっても良いのかなと思いますね。

ーブルーエンカウントしての歴史を辿るというか…。もう楽しみが詰まっていますね!

また、MCでは感極まる場面もあったり…

田邊:どうなるんだろう。最近MCで泣いてないからな~。

ー昨年12月に行われたSiMとの2マンライブ(1日目はキュウソネコカミ、2日目にSiMとの2マンライブを開催)では、田邊さんが目薬を使った疑惑が出ていましたね。

田邊:そうなんですよ!まさかのMAHさん(SiMのボーカル)に盛大にイジられまして。あのMCをしてもらった時に、すぐ近くの薬局に急いで目薬買いに行きましたからね!これはちゃんとネタを消化せなん!と思って、ちゃんとやらせていただきましたよ。ポケットの中に4個くらい目薬を入れて、全部使う予定だったんですけど、あまりにもライヴが盛り上がり過ぎちゃって、出番がありませんでした(笑)。あの日も朝方までMAHさんと飲んで、かなり楽しい雰囲気で終わりました。

2Daysともすごく良いライヴができたので、嬉しかったですね。改めて振り返ると、自分の故郷に大好きな2バンドを呼べたことがとても嬉しかった。それを東京でやるのと、故郷でやるのとはまた訳が違うんですよね。自分の中でも、「熊本がやっぱり好き」と心の底から再認識して、それが恥ずかく感じて照れもありつつ、誇らしく感じて…。

ーやっぱり故郷でのライヴは、気持ち的にも違うものがあるんですね。

田邊:「やってやるぞ!」という想いが他の所よりもどうしても違いますし、熊本ではその思いが強過ぎて、空回りする時もあるので(笑)。そこら辺はいつも皆で、「落ち着こう」と言いながらやっているくらいです。

ー逆に抑えているんですね。

田邊:抑えてますね〜。抑えが効かなくなると、俺の場合は3曲目くらいから声が出なくなってしまうと思うので。そこはしっかりやらせていただいて、皆で一緒に乗り越えて行きたいなと。熊本でライヴをするっていうのは、震災があったからどうこうと言うことではなく、それこそ10年、15年前から、終わった後に爪が割れて血まみれになってしまうほど、力が出る時もあるんですよ。自分たちがまだ何も掴んでいなかった時代に、熊本で悔しがりながら演奏していた時期もありました。いまだに、「俺らの音楽に気づいてくれよ!」と、もがきながらやっているのかもしれないですね。あの時の悔しさを乗り越えてはいるんですけど、まだまだ、あの時の自分の “弱さ”を乗り越えられたかというと、そうでは無いので。自分の中で、しっかりそれと戦えるように、地元でライヴをしているのかなと思いますね。あるいは、自分との戦いってことなのかもしれない。

 

 

ー熊本でライヴをされる際は、お客さんも知っている顔ぶれが多いかと思われますが、もっとこういう人たちに届けたい、来てほしいという願望はありますか?

田邊:ライヴハウスだと、なかなか後ろの方では小さいお子さんが観にくいということもあったり、普段は2階席が関係者席になったりしますけど、今回のホールツアーでは、ファミリー層の方も来やすい環境になっていると思います。だから遠慮せずに来ていただいて、俺らもお子さんにも楽しんでいただけるような見せ方ができればなとも思いますね。

ーかつて田邊さんが徳永英明さんのライヴで感銘を受けられたように、また同じことが起こるかもしれませんね。

田邊:今回、自分が小学4年生の頃観に行った時の感覚を思い出しながら、制作に取り組んだ部分もあります。

ー最近よく耳にするのが、昔に比べると熊本在住の若い世代の方々が、バンドをされている人口が少ないという風に聞きます。今回のホールツアーが、若い世代の胸に響くようなライヴになったら素敵ですね。

田邊:本当にそうですね。どうしてバンド人口が少なくなってしまったのかは分からないんですけれど、多分現代は、家ですべてが完結する時代なんですよね。僕らもDTM(DESK TOP MUSIC)を制作の時に使いますけど、それでもう全部出来てしまうんですよ。ドラムもギターもボーカルも吹き込めるし、もうそうなるとバンドそのものが要らないんですよね。さらに今はyoutubeで簡単に動画を投稿できますし、SNSでも簡単に拡散できて、普通にライヴでチケットを買ってもらうよりもコストが安いし、全世界に届けられるという意味では、バンドとしての可能性が低くなっているのかなと。ただ、バンドって結局3人4人とか、全員で押し出さないといけないじゃないですか。その押し出すまでの過程も大変なんですよね。俺らもやっと10年かかってメジャーデビューできて、それが遅いか早いかは人それぞれではあるんですけれど。僕自身がバンドマンとして生きている人間としては、熊本の僕らよりももっと若い層のバンドが頑張って、「一緒にフェス出たいよね」っていう風になれたら最高ですよね。熊本でも今、色々なイベントが実施されているから、そこで今バンドをやっている子たちは活躍してもらいたいなと思います。ライヴハウスも…熊本のライヴハウスのスタッフさん達は、頑固な人が多いんですけど(笑)、何よりもバンドが少なくなってきていることに対して嘆いている人が多いので、遠慮せずにライヴハウスの門を叩いてほしいと思います。俺らが熊本でライヴをやっていた時なんて、お客さんが10人くらいしか入らなくて、チケットを捌けずにいつも怒られていました。

ーそれから時を経て、今回ホールツアーを開催されるという、夢のような展開ですね。

田邊:キャパシティは関係ないのですが、「なんとかこういう風にやれるんだよ」っていうのを、熊本のバンドとしてしっかり伝えていきたいと思います。面白いもので、熊本出身で同世代のWANIMAやKEYTALK、そして僕らとか、それぞれ違った動きをしているんですよね。

ー第一線で活躍されているバンドばかりですね。

田邊:いえいえ…熊本ってそういう奴らが多いんだよと、全国に言いたいですね。色々な音楽を発信できる行動力を持っているんだよということを伝えたい。今回のホールツアーを通して、熊本にいる若い世代の子達にも、希望を持ってもらえたら良いですね。

(シティ情報くまもと2019年4月号本誌掲載)

 

[LIVE]

BLUE ENCOUNT HALL TOUR 2019

◉発売中

201969()

開場17:00 / 開演18:00

会場 熊本市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)

料金 5300

※3歳以上チケット必要。3歳未満は保護者1名につき子ども1名のみ膝上で鑑賞可能

問 キョードー西日本

0570-09-2424

 

[取材協力]

Blue Rabbit(ブルーラビット)

住所|熊本市中央区上通町2-8

電話 080-3537-0101

営業時間|11:3020:30(金土~22:30)

定休日|火曜 P|なし カード|不可

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