【4月号特集:ひとりごはん】夜空を眺めながら、粋な晩酌を。

少し時間が空いた時、たまには一人でゆっくりしたい時。
いつでも気兼ねなく立ち寄れるお店があったら、
それはきっと私たちにとって心強い味方になるだろう。
今回はそんな、おひとり様も自然と受け入れてくれる、
カフェやレストラン、居酒屋をピックアップしました。

 

今回は本誌でご紹介している中から、2019年2月に誕生した新しいスタイルで焼き鳥を楽しめるお店の話をお届けします。

 


 

夜空を眺めながら、粋な晩酌を。

@やきとり夜空

 

これまでの焼鳥屋のイメージとは異なる、新しいスタイルの店が今年2月に東区保田窪に誕生した。その名も『やきとり夜空』。ガラス張りの開放的な空間が、店の前を通る人たちの目を引く。

 

「ふらっと気軽に立ち寄ってほしい。遠慮せずに多く食べてほしい」というオーナー・岡田淳さんの考えから、一本100円〜とリーズナブルな価格設定となっているのが特徴。しかしその設定とは裏腹に、上品な味わいを堪能できるのがうれしい。

 

通常は鶏を茹でてから串に刺すが、『夜空』では生のまま串に刺すことで油味を逃さず、外はパリッと、中はジューシーな食感を叶えている

 

お口直しにも最適な「野菜スティック」(410円)は、冷製バーニャカウダーと合わせてサッパリとした味わいを楽しめる一品。お酒もワインや焼酎、日本酒にノンアルなど豊富に揃う

 

岡田さんがさまざまな店に足を運んでみて感じた結果、誰でも気兼ねなく入れるよう、外から中の様子が見える造りとなっており、反対に中からは “夜空”を眺めながら晩酌を楽しめる。なんとも粋な演出だ。

また、「ひとり飲みを楽しんでいただきたい」と広く設けられたカウンター席を中心に、テーブル席が並ぶ店内。お酒と食事にひたすら浸るのも、カウンター越しに店員との語らいを楽しむのもいい。そんな一人ひとりのペースで焼き鳥を堪能できる心地よさが、着々とファンを増やしつつある。まだオープンして間もない、常連のいない今だからこそ、お気に入りの席を見つけて、自分のスタイルを作り上げるのも最高な大人の楽しみ方だろう。

 

〆にいただきたい「ぶたバラあぶり飯」(たれ/626円)。ジューシーな豚肉が贅沢に盛り付けられ、たれとご飯の絡みがこの上ない至福を生む。味付けは「しお」もあり

やきとり夜空

住所

熊本市東区保田窪2-1-1サンテラス保田窪101
電話番号

096-288-7500
営業時間

18:00〜24:00

日曜

P

あり

カード


https://japanese-izakaya-restaurant-14015.business.site/

Share Me