【熊本ヴォルターズvol.22】「復興のシンボルに」の言葉で始まった3年。熊本のために戦い抜いた選手が誇り

Profile / 保田 尭之(やすだ たかゆき) ヘッドコーチ 。大阪府出身。1989年7月15日生まれ。関西外国語大学卒業後、スペインへコーチ留学。2013年和歌山トライアンズアシスタントコーチに。14年熊本ヴォルターズのAC、Bリーグ発足の16年からリーグ最年少の26歳でHCに就任。今季限りでの退団が決定した

 

毎月『シティ情報くまもと』に連載中の、熊本ヴォルターズ・松永アンバサダーが選手と本音トークをする人気企画。チームや試合に対する熱い想いはもちろん、プライベートに関する他所では聞けない話も語ってくれます。

 

第22回目のゲストは、ヘッドコーチとして3チームの指揮を執った保田尭之さん。先日、残念ながら「熊本ヴォルターズ」からの今季限りでの退団が発表されました。(インタビューは退団発表前の5月7日に実施)

『KUMAMACHI-NAVI』では今回、『シティ情報くまもと6月号』(5月25日発売)に、スペースの都合上掲載できなかったこぼれ話をお届けします!

—お二人は平成生まれなんですよね。 

保田 平成元年生まれのヘッドコーチ令和元年にB1で指揮を執るというのを思い描いてたんやけど。しかも実現できたら最年少記録だった。 

松永 令和の時代に誰もつかんでないタイトルを獲りたいね。ヤスがいつか日本人初でスペイントップリーグのHCになたら、熊本のニュースでも取り上げられる。 

保田 それを35歳くらいまでにと思い描いてる。熊本ヴォルターズはプロチームとして成長株Bリーグに入って3年間で成績をしっかり上げてきたし、ブースターさんがこんなに期待してくれるチームがいくつあるだろうとも思う。だから、ここを離れる決断をした時に中途半端なところには行きたくないし、それは僕をこのポジションに据えて3年間我慢してくれた西井ジェネラルマネージャーに悪いと思う。行くんだったらスペインとか行って、成長して熊本に戻って来てほしいと言われるようなコーチになりたい。それを目標にまた頑張りたいと思います。 

 

対談場所は2人のお気に入りのカフェ「地下モリコーネ」(中央区安政町/蔦屋書店熊本三年坂地下)

 

—松永さんの抱負は? 

松永 バスケをやめて、タレントだったり、これまでしたことないようなことを少しずつできてますね。これがヤスみたいに世界に夢が広がって「世界の松永」みたいになれば面白いでしょうけど。 

保田 でも世界の松永になる必要がないやん。 

松永 ないけど、ヤスと同じように夢を持ってるなら進むべきやし。俺もドラマ、映画、CMとか出たいねん。 

保田 ハリウッド目指すか。 

松永 そうやねん。 

保田 そう思ってるなら一回海外に行ってみたがいい絶対。そして周りの人に話と自分が逃げれんから、それがいい。 

松永 確かに人との繋がりでこの仕事やってるし、身近に世界を目指す人がいるといい刺激になる。いつか「久しぶりやな」って空港でばったり会ったりしたいな。羽ばたきたいね。 

そのほか本誌では、お二人による今季を振り返っての熱い想いや、一番(?)良かった点など、さまざまな話を聞かせてくれました。

 

また、これまで『シティ情報くまもと』にも度々登場してくださった、保田さん。本当にありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りしております!

インタビューの全容は、5月25日(土)発売の『シティ情報くまもと』6月号をご覧ください。

詳細はこちら

【シティ情報くまもと5月号】4月25日(木)発売!

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