【8月号特集:地元の愛され食堂】宵待食堂@健軍

7月25日(木)発売の『シティ情報くまもと8月号』では、毎日でも通いたくなる、その魅力を深掘りした特集「最高の食堂」をお送りしています。

その特集内、「地元の愛され食堂」企画では、愛に満ちた「地元の愛され食堂」をエリア別にピックアップしてご紹介。

今回は健軍エリアより、「どこか懐かしい熊本の家庭の味」を提供する『宵待食堂』の話をお届けします。

 


 

心満たされる、懐かしい味わい。

@宵待食堂

 

熊本市電の健軍終点から徒歩すぐ。自衛隊通りに面しながら、外の喧騒を感じさせない、静かな時が流れる『宵待食堂』。「毎日メニューを楽しみにして来てほしい」という店主の想いから、日替り定食1種類のみを提供している。

 

「どこか懐かしい熊本の家庭の味がする」とファンも多い『宵待食堂』。個人店では入荷が難しい食材が時折入ることもあるので、店のSNSでチェックを

 

自家製のぬか漬けや旬の野菜、肉は大分県から部位や種類はおまかせで毎回10kgを入荷し、旬の素材をバランスよく摂れる料理を考案するため、訪れる度に異なるメニューを楽しめるのが特徴だ。単身者や転勤で熊本に越して来た人々が、ほぼ毎日来店することもあるという。

 

仕事や家事に追われて食事までカバーしきれない…という人に嬉しい炊事代行も実施。また、惣菜の持ち帰りもでき、老若男女問わず心強い味方だ

 

この日の日替りメニューは「牛スジの煮込み」(夜メニュー900円)。一晩煮しめた柔らかい食感に、箸が止まらない逸品。大分産の絶品ご飯は陶器のおひつに入れられており、好きなだけよそって食べられるのが嬉しい。夜は大津のクラフトビアバー『WITCH CRAFT』のビールと共に

 

「食事は大事と分かっていても、ついおろそかになりがちですよね。せっかくならここでゆっくりして、明日への活力を養ってほしい」と、自身の会社員時代を振り返りながら、本食堂を切り盛りする國分さん。昼はもちろん、店名の通り夜が待ち遠しくなる食堂だ。

 

期間限定のお手製ドリンクもあり。取材時は、紫蘇や赤紫蘇、黒糖などを煮込んだ、夏の疲れが吹き飛びそうな紫蘇ジュースが提供されていた

宵待食堂

 

住所

熊本市東区東本町1-77上田ビル2階
電話番号

096-240-2467
営業時間

ランチ11:30〜14:30、ディナー17:30〜21:00
定休日

金・日曜

カード

不可

駐車場

なし
https://www.facebook.com/yoimachishokudo/

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