8月号のタウンボーイ:大河内 彪くん×『arbre diner』

 

ジャンルの違う色を取り込んで、自分なりの模様を作り出す。

8月号のタウンボーイ:大河内 彪くん @fickles_hyo

 

今月のタウンボーイ・大河内彪くんとの出会いは、まさに、人のつながりが生んだ嬉しい偶然だった。

以前、’18年8月号のタウンボーイ・ヤスくんのコーヒーを飲みに行ったときのこと。そこに偶然居合わせたのが彪くんで、ヤスくんとはバイト仲間だという。“友達の友達は友達”方式でヤスくんが繋げてくれた縁を、ぜひここで皆にも広げたい。

 

 

彪くんが働くのは、栄通りのビル1階奥に佇む『arbre diner』。店に立ち始めて約4ヶ月が経つそう。「ヤスとは、掛け持ち先の『nid』で一緒に働いてるんです。同じ飲食店でも、体験できることが全然違って楽しいです」と、いつの間にか完成したカクテルをスッと出す様がなんともかっこいい。

 

「ホワイト・レディ」は、彪くんが最初に覚えたカクテル。お酒好きはもちろん、苦手な人はノンアルコールでも、自分好みのドリンクをオーダーしてみて

「(バックバーのボトルを見ながら)この種類のお酒を覚えるのはもちろん勉強になりますし、お客様との距離が近い分、コミュニケーション能力も鍛えられます」。

 

 

そんな勉強熱心な彪くんが目指すのは、なんとフレンチのシェフ。「今のうちに、フレンチ以外でいろんな経験を積んでおきたかったんです。これから修行で熊本を出て、いつかは、こっちで自分のお店を持ちたいなと思ってます」。

 

 

柔らかい笑顔の奥に強い芯を持って話す彼は、本当に年下かと疑うほど。21歳、これからが楽しみだ。

 

店長の宮本さんにカクテルの出来を聞くと「今日は92点!…雑誌用にちょっと高めに言っておきますね」なんて笑い合う二人

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