劇団きらら新作公演「プープーソング」

「自業自得」と「依存心」をテーマにした、
poo poo people =わかっちゃいるけど変われない人たちの物語

 

後悔が沸いてわいて仕方ない夜は、頭の中で「思い出し祭り」開催しちゃう。
みーんなに出て来てもらって、飲んで食って踊ってもらう。
俺の勝手な、俺だけの祭り。

極力、人に深入りしたくない30歳の青年。
めんどくさい恋愛を嫌い、「レンタル彼氏」のアルバイトを堪能中。
ある日、見知らぬ番号から電話。
幼少期に会ったきりの叔父の死を知る。
叔父の最期を看取ったという40代の男女から渡されたのは
医療費と葬儀費用とおびただしい健康器具の領収書だった…。

宿題終わらせてれば存分遊べる。
百も承知のこのことが未だに出来ないのは何故でしょう。
何かと理由をつけて、変えない・換えない。
まして誰にも怒られない・注意されない大人になってしまうと、もう。
自業自得と依存心。
poo poo people=わかっちゃいるけど変われない人たちの物語。

 

近年の劇団きらら作品は30代~40代にスポットを当て、病気や失職、遺産分配など「大人ならではの悩み」をユーモラスに描き、20代から60代以上の方まで幅広い世代の方々から共感の声を得ている。前作「はたらいたさるの話」では、当たり前のことが当たり前にできない若者たちと中年男女の交流を描き、フツーの人たちのささやかな人生を池田の愛ある眼差しで描き出した。
今回のテーマは「自業自得」と「依存心」。人と深く関わることを避けがちな現代の私たちが、実は固執しているものは何か? Poo poo people=わかっちゃいるけど変われない人たちの物語、「かまって欲しいけどめんどうはイヤ」という「関わりモンダイ」を散りばめた社会派コメディである。

 

一癖二癖あるキャスト陣 
客演1人目は、寺川 長さん。大帝ポペ代表、最近では福岡の演出家と組みINDEPENDENT(一人芝居フェスティバル、全国各地で開催)にて一人芝居に挑戦するなど、密かに熱く活動中。端正なルックス・恵まれた身体能力を持つにも関わらず、どこか自信のなさが漂う、そのアンバランスさが彼の人間味に繋がっている。劇団きららには3度目の登場で、「ガムガムファイター」では佐藤佐吉賞(花まる学習会王子小劇場)優秀助演男優賞を受賞している。
2人目は、きらら初登場の高松良成さん。東京で数多くの演出家との演劇活動を経て、帰熊。素顔のわからない独特の存在感で、きららの舞台にどう佇むのか。きらら係数未知数ゆえに期待が高まり、稽古場で起こる化学反応が楽しみである。
3人目は、劇団きららには2度目の出演となる、はまもとゆうかさん。前作「はたらいたさるの話」では観客の視線をぐっと惹き付け、「初めて見る小動物に会ったかのよう」というアンケートが続出。高校演劇から頭角を現し、くまもと・高校生演劇祭では演技賞を受賞。地元ミュージシャンのミュージックビデオ出演、九州の雄・飛ぶ劇場(北九州)への客演など、これからの活躍が期待される大帝ポペの新星。
劇団きららからは、オニムラルミ・池田美樹が出演。池田演出をがっつり支える。

 

劇団プロフィール
1985年に代表池田美樹を中心に結成。以降、熊本市を中心に活動。
一貫して代表池田美樹のオリジナル作品を上演。作品の多くは作・演出を担当する池田が「貧困女子」「やらみそ男子」など、折々の社会現象に着想を得たもので、独自の視点で現代劇を数多く生み出している。2014年「踊り場の女」が第14回AAF戯曲賞最終候補作ノミネート。2015年「ぼくの、おばさん」で王子小劇場(東京)・佐藤佐吉賞最優秀戯曲賞を受賞。コートハンガーや脚立・箱馬などの無機物と役者の口三味線やマイムでさまざまな空間を作り出す演出が特徴。近年のその他の作品に「ガムガムファイター」「コデ。」「死なない一生」「星の王子さま」など。

演劇をツールとして活用した“自己表現ワークショップ”も展開中。ゲーム形式で演劇的ワークを楽しみながら、自然にコミュニケーション能力を培い、自己表現力を高める内容が企業や学校、生涯学習や介護の分野で好評を得ている。
演劇を使って町の歴史を残す活動にも関わっている。玉名市横島の干拓の変遷を描く朗読劇(「よこしま朗読部会」主催)、熊本市新町出身の武士・河上彦斉の生涯を描く舞台劇(新町青年会新風連・新地域商店会連絡協議会主催)、熊本市上通で起きた水害とその復興を描く舞台劇など。いずれも地域の方々と密接につながり、「町の歴史」を生き生きとした劇の形で表現する手法が好評を得ている。
最近は熊本市の繁華街・上通にて「上通演劇まつり」の総合演出をつとめ、アーケードの賑わい創出に貢献したほか、火の国まつり関連企画こどもおばけ屋敷の総合演出を担当するなど、イベント活動も行なう。
CMナレーション出演も多数。現在、劇団員5名。

 

池田美樹プロフィール
劇作家・演出家・劇団きらら代表。
1985年 劇団きらら旗揚げ。以降、劇団の全作品の作・演出をつとめる。ワークショップ講師・イベント演出・CMナレーションなど多方面で活動中。
ものづくりの信条は「美しいのに愛嬌もあり」。
2005年第40回熊本県文化懇話会新人賞受賞。2014年「踊り場の女」が第14回AAF戯曲賞最終候補作ノミネート。「ぼくの、おばさん」で2015年に北海道戯曲賞優秀賞、2016年に王子小劇場(東京)・佐藤佐吉賞最優秀脚本賞受賞。
日本劇作家協会九州支部事務局長。熊本演劇人協議会副会長。

劇団は今年で創立33年目。代表の池田美樹を中心に、
熊本・福岡、近年では東京でも公演をしている。
また、熊本県内を中心に、学校でのワークショップ活動や街のイベント等でも活動中。

<公演情報詳細>

劇団きらら新作公演「プープーソング」
作・演出 池田美樹

出演
寺川 長(大帝ポペ)
高松良成
オニムラルミ
はまもとゆうか(大帝ポペ)
池田美樹

 

■公演日時
2017年11月
10日(金)19:30
11日(土)14:00/19:30
12日(日)13:00/17:00
13日(月)14:00/19:30
14日(火)19:30
15日(水)19:30
16日(木)19:30

◎チケット料金
日時指定・全席自由 前売2,300円/当日2,800円

★お得なチケット
日曜日割・平日昼割前売2,000円/当日2,500円
熊本公演11/12(日)13:00・17:00、11/13(月)14:00のみ

★リピーター割引
本公演を再度ご覧になる場合、
半券をお持ちいただくと1,000円でご入場いただけます。

◎チケット取扱
■劇団きらら(予約)
TEL&FAX 096-346-3437/メール gkirara@jcom.zaq.co.jp

■ローソンチケット(店頭発券)
Lコード 83142

■CoRich!チケット(予約)
【熊本】https://ticket.corich.jp/apply/86385/

※福岡公演もあります。
2017年12月9日(土)~10日(日)
@ゆめアール大橋 小劇場

 

抽選で11/12(日)17:00の回をペア2組様プレゼント!
応募方法は下記の応募シートから

お問い合わせ


件名に「劇団きららペアチケット」プレゼントとお書きください。
当選された方には、こちらより引き換えのご案内のご連絡をします。

 

 

劇団きららHP

きららブログ

池田美樹ブログ

 

劇団きらら新作公演「プープーソング」

■会場
ギャラリーキムラ
(熊本市中央区水道町3-5 上通KビルB1F)
■公演日時
2017年11月
10日(金)19:30
11日(土)14:00/19:30
12日(日)13:00/17:00
13日(月)14:00/19:30
14日(火)19:30
15日(水)19:30
16日(木)19:30

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