【シティ情報くまもと9月号 8月25日(土)発売】熊本産コーヒー!?後藤コーヒーファーム

8月25日(土)発売の『シティ情報くまもと9月号』では、コーヒーを真ん中においたライフスタイルを楽しむ人や、街のおいしいコーヒーショップなど、今の熊本に根付くローカル・コーヒーカルチャーをご紹介。

 

今回はその中から、熊本で国産のコーヒー豆を育てる農園『後藤コーヒーファーム』の内容を一部抜粋してお届けします。

 

一杯のコーヒーが持つ、見えない力

『後藤コーヒーファーム』があるのは、阿蘇郡南阿蘇村。

もともと高校で農業を教えていたというオーナーの後藤至成(ごとう しせい)さん。かねてから学校で育てていた熱帯植物、そしてコーヒーの木を、退職後も育てることを決意。

そのわけは「熊本地震の後、南阿蘇の復興のために何かできないかと考えた時、高齢者の方が楽しむ“茶飲み話”ならぬ“コーヒー飲み話”ができる場所が南阿蘇に点在するとおもしろいんじゃないかと思ったんです。コーヒーを飲んで一息つく時間と、一杯のコーヒーの力がまだここには必要だと気付きました。」と話す。

皆で飲むコーヒーが南阿蘇で作られているという付加価値が、地元の人の背中を押すことに繋がっているのだ。

 

 

その土地を味わうということ

今後はオーナー制度の導入を考えているという後藤さん。

「コーヒーの木の様子を見に南阿蘇に来て、ついでに野菜も作ってみたり。休憩に自分が育てた豆をその場で焙煎して飲んで、温泉に入って帰る。そんなサイクルができると楽しいですよね。」と笑顔で語る。

まるで夢のような話だが、実際に豆の栽培を成功させ、すでに様々なところからの視察を受け入れている彼が言うのだから、妙に現実味を帯びている。

『後藤コーヒーファーム』で作られたコーヒーが、多くの人と南阿蘇という場所を繋ぐ未来はもうすぐそこだ。

 

 

『後藤コーヒーファーム』では20種類を超える野菜も育てられている。さらに後藤さんは畑の一部を東海大学の学生に貸し出し、一緒に畑を耕しているのだとか。

目の前の道路には小さな直売所が設置されており、取材中野菜を買い求めに来る人が何人もいた。

南阿蘇・長陽駅近くに来た際には、ぜひ『後藤コーヒーファーム』に寄ってみて!

 

 

もっと詳しい情報は、8月25日発売の『シティ情報くまもと9月号』をご覧ください!

通販はこちらからご購入いただけます ♪

https://www.fujisan.co.jp/product/1281701215/

 

後藤コーヒーファーム

住所

阿蘇郡南阿蘇村河陽字冠出3104

Share Me