廻らないけど、廻るやつ? その答えは、お皿にあり。

すし処 いちのいち

「〝廻らない回転寿し〟?」目に入った看板の一文が気になって、入ってみた。

違う土地の魚を頂くにはやっぱ寿司に限る。大好きな赤貝とえんがわと、えっと…青魚はイワシだな。

出て来た皿ですぐにその秘密が解けた。ネタの種類(値段ごと)に、皿の模様が違うのだ。

そう、回転寿司のそれそのもの。ただ決定的に違うのは、そのネタのよさと、握る技術の確かさ。いやほんと、どれも美味い。

 

職人道を実直に歩んできたような大将は言う。

「たまに言われるんですよね、お客さんに。〝こんなに美味しいのに、こんな皿で出すのは勿体無いわよ〟と」。

ん〜、そっか〜。そんな人もいるんか〜。でも僕は違うんだな。まるでどこぞの回転寿し屋に入ったら、なんかびっくりするほど美味くてさ〜。

てなってすごい得した気分になるやん。これって素敵なサプライズでしょ? 気持ちよく飲みたいから、大抵のことはできるだけプラスに考えたいよね。

大将もいい方で、よき店でした。今年出来たばかりらしいけど、いい年輪を刻んでほしいな。

寿司には、日本酒だよね。てことで和歌山の車坂をお願いする。美しい表面張力を収めようと、つい連写が過ぎると、これたぶん、多めに注がせちゃったかな。ごめんなさい大将。今度はもっといっぱい頼みますね

すし処 いちのいち

住所   熊本市中央区手取り本町2-14 1階
電話   096-326-1039
営業時間 (月〜木)11:30~14:00/17:30~23:00  (金〜土)12:00~14:00/17:30~23:00  ※金土祝前は24:00迄 (日)16:30/21:30
定休日  不定休

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